MENU

比較的安価で形から入りたい方へ 【シュラフ編】

キャンプや登山など屋外で一夜を過ごすのに必須なシュラフ(寝袋)

テントの中で快適に睡眠を取らないと、翌日のモチベーションも上がりませんよね。

今回は、比較的安価で幅広いシーズンに対応したシュラフから冬用のシュラフまで紹介します。

スポンサーリンク
目次

snow peak SSシングル

こちらはなんと言っても、収納時は画像のように昼はクッション・夜は寝袋に変化します。

そして、内側にはスマホを収納できるポケット付き。快適温度:13度、下限温度:5度。

このアイディアがさすがのsnow peak!

Hilander ダウンフェザーシュラフ400

ダウンを構成するダウンボールとフェザーの割合を、一般的な80:20から50:50とした入門向けダウンシュラフ

使用推奨期間は、春〜秋の3シーズン対応。

使用下限温度は7度になっております。ナチュラルなサンドカラーがたまらない!

HAWK GEAR マミー型シュラフ

丸洗い可能で、マイナス15度まで対応している冬用シュラフ。

カラーバリエーションも豊富にあります。

冬用シュラフって結構お金かかるので、この価格なら試す価値アリ!

BUNDOK マミー型シュラフ BDK-61

正義の味方BUNDOKより適応温度-5℃の冬用シュラフ。

こちらはとにかく口コミが良くて、コスパ良し!と評判。

足元にもジッパーが付いており、温度調節も可能。

TAKATO

今回ご紹介させて頂いたものは
Amazon・楽天
で販売されてますので是非ご参考に!

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
目次
閉じる